アメリカで1960年代より研究され、当初はごく軽い近視しか治せませんでしたが、1970年代より改良され、さらに1990年代に、Dr.Riemが開発したレンズで中度の近視(約-5D)と軽度の乱視を治療できるようになりました。日本の厚生労働省にあたる、アメリカのFDAで連続装用が認可されている高酸素透過性レンズ素材を用いて、この治療を行っています。このオルソKレンズを用いますと、1週間で効果が現れ、1ヶ月から3ヶ月で約95%以上の患者様が目標の視力を回復されています。当院では、Dr.Riemの開発したオルソKレンズを用いて、軽度から中度の近視の患者様の治療を行っています。トライアルレンズで効果が出ることを確認し、患者様のデータ−に基づいてアメリカへレンズをオーダーします。(約2週間後に到着します。)このレンズを用いて定期検診を行いながら、1年間の治療効果を確認します。

1. 手術と違い、傷をつくりません
2. 子供(7歳以上)から大人まで適応となります
3. レンズ装用を中止すると元に戻ります
4. 近視の進行を抑制する効果があります
(アメリカでの3年間の比較データより)
5. 日中は、メガネもコンタクトレンズもなしにスポーツも勉強も仕事も可能
6. レンズの寿命は高酸素透過性ハードコンタクトレンズと同じで約2年で取り替えが必要です。

寝る前にオルソKレンズを装用することによって角膜の形状(カーブ)をゆっくりと変化させ、焦点を網膜上で合わせることによって近視・乱視を矯正します。


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